X-3810のセッティング
(スイッチの割り当て)

セッティング(Xantipa)

セッティング(X-21)

X-381の改造

スイッチを右側に集中させるため、ミキシングSWとトレーナー/タイマーSWの左右入れ替えを行った。下の写真は改造前の送信機

スイッチの割り当て

スイッチの割り当てを以下のようにする。
ミキシングSW→曳航時の切り替え
バタフライミキシング/AUX3 SW→着陸時のバタフライ切り替え

フラップSW→スピードとサーマルモードの切り替え
DOWN: サーマルモード
UP: スピードモード

各ツマミのセッティング

ツマミを以下のようにセッティングする。
フラッペロン−フラップトリムツマミ(POT.5)→無効(INH)
フラップツマミ(POT.6)→有効
AUX2/デュアルフラップ エルロントリムツマミ(POT.7)→無効(INH)

スイッチの使い方

下の写真は曳航モード時の指の当て方(曳航モードを解除しやすいように指を当てる)

セッティング(Xantipa)

セッティング(X-21)

Last Update 1/2/03